プラネタリウムで癒されました

プラネタリウムの魅力

80年代頃に大ブームになったプラネタリウムでしたが、その後他に多くのアミューズメント施設ができたこともあり、人気は一気に下火になってしまった感があります。

一時は全国のプラネタリウムの数多くが閉館になってしまったほどです。
現在はプラネタリウムを再評価する動きも広がってきており、それまでとは違った独自の映像や演出をしてくれるところもあります。

プラネタリウムの魅力は、普段何気なく見上げている星空について詳しい知識を教えてくれるということです。
星座の探し方からそれぞれの星の持つ意味、またその裏側にある神話や歴史を知るという楽しみがあります。
私も初めてプラネタリウムを体験したときにはかなり感動した記憶があり、今でも時々気持ちを明るくしたいときには近くのプラネタリウムを利用しています。

広い星空というのは見ているだけで気持ちが安らぐものですが、最新のプラネタリウムではゆったりと座ることができるシートを用意していたり、オリジナルアロマを館内に流してくれたりしてくれます。
全国にはその土地ならではの面白い内装をしているところもあるので、旅先でそうしたところを体験するというのも楽しいですね。

鑑賞方法

プラネタリウムを鑑賞するときには、まず入場をして自分で席を決めて、シートに体をゆったりと倒すようにします。
大人気のプラネタリウムなどでは席を事前に指定することもありますが、ほとんどの場所は入場をしたら自分で自由に座れるようになっているでしょう。

実はこの席選びが重要で、席によっては星の見え方がかなり異なってきます。

基本的にプラネタリウムはドーム型になっていて、映写機を取り囲むようにシートが置かれているので、どこに座っても鑑賞をすることはできます。
しかし、プラネタリウムの映写機は独特の形状をしているので、どうしても影になってしまう場所ができてしまうのです。

特にドームの南側は映写機からの角度が狭くなってしまうので、全体を見ることが難しくなってしまいます。
ドームに入ると必ず東西南北のマークがついているはずなので、南側から離れたところを選ぶようにしましょう。

星空だけでなくプラネタリウムの仕組みも面白い

私が個人的に利用してみて「プラネタリウムって進化したなあ」と思ったのが、福島県郡山市にある「郡山ふれあい科学館スペースパーク」です。

こちらはJR郡山駅前にある施設で、ギネスブックにも登録されている世界一高い場所にあるプラネタリウムです。
「スーパーヘリオス」という全国的にも珍しい投影機を使っており、さらにプラネタリウムの映像について専門家が直接教えてくれるという方法になっていました。

ソファー席も無料で利用できるようになっていて、ハイスペック映画館のような快適な場所です。