名作映画の舞台を巡る旅が好きです

舞台になった場所、魅力

最近は「聖地巡礼」としてアニメやドラマの舞台になった場所を訪れる旅行プランが人気になっています。

私も以前大好きだった作品の舞台になった街を訪れたことがあるのですが、画面で何度も見た場所が目の前に現れてくるという感動は、今も忘れることができません。
中にはそうして訪れる観光客があまりにも多いため入場規制がされるようになった場所もあるそうなので、訪れる時にはきちんとマナーを守って楽しみたいところですね。

なんでも「聖地巡礼」という言葉が大流行するきっかけになったのは、2016年の大ヒット映画「君の名は。」からなんだそうです。
「君の名は。」では都内各地にモデルとなった街があったことから、それらを制覇するために旅行をするファンがかなりの数いました。

都内では東京駅や新宿駅あたりはドラマの舞台として頻繁に使われていて、ただ通行しているだけでもよく撮影風景を見かけたりするので、それほど新鮮味はないかもしれません。
それでも有名な作品の場面として使われていると、いつもと同じ風景もちょっと楽しく感じられたりしますよね。

都内の有名な映画の舞台となった場所として、渋谷駅のハチ公前広場から109あたりまでの界隈や、飯田橋の幽霊坂というスポットがあります。
この風景は何気に東京を舞台にしたドラマや映画でよく見られるところなので、訪れてみると「あ!あのシーンだ」と思う場所がいくつも発見できるでしょう。
それと東京都足立区にあるレトロな喫茶店「シルビア」というところも、お店の雰囲気もあって、かなりたくさんのドラマや映画に登場してきます。

ちなみにそうした現地を回る旅が好きな人におすすめしたいのがスマホ向けアプリで、無料で利用できるものがいくつかリリースされています。
代表的なのがWOWOWが提供している「映画のある旅」や、ASHによる「全国ロケ地ガイド」、東京都公認の「東京ロケ旅」なんていうあたりです。

聖地巡礼をする時にこうしたアプリを使うと、自分の現在位置の近くにどんな撮影を場所があるかを示してくれるので、とても便利です。

実際に見てみると感動があります

聖地巡礼とは少し違うかもしれませんが、私がかなり以前にヨーロッパを旅行したときに、「ローマの休日」で見た町並みがそのまま残っていたことにとても感動しました。
実際に日本からの観光客で「ローマの休日」になぞったルートを歩くという人も多いそうで、映画の中に入り込んだかのような素敵な気分になることができます。

私も上記で紹介したアプリを使うようになってから、旅行をするときには近くに撮影スポットがないかを調べるようにしています。
アプリで表示される映画の名前をまだ知らない時には、旅行の前にその映画を見てからその場所を探しにいくといった逆聖地の楽しみ方もできますね。