看護師とタバコ

全面禁煙の施設が多い

たばこといえば今では健康に悪いものであり、多くの方が禁煙をしています。
以前たばこを吸っていたけれども現在は吸っていないという方は日本中にいます。
たばこはストレス発散のために吸っていたという方は以前はたくさんいたのですが、今では少なくなっています。

禁煙スペースが増えており、公共施設や企業などでは基本的に全面禁煙の施設も増えています。
病院が全面禁煙であるケースもあり、以前に比べるとたばこを吸っている方への風当たりはかなり強くなっています。
それでは、看護師はどれくらいたばこを吸っているのでしょうか。

アンケートを取るとほとんどの看護師はたばこを吸っていないという結果が出ています。
ただし、それでも全体の2割程度は喫煙者となっており、たばこを吸っている方もいます。
看護師の仕事というのはとてもストレスがたまりやすいためどうしてもストレス解消のためにたばこに頼ってしまう方が多いのです。

そういう方がいつたばこを吸い始めたのでしょうか。
それは大学生や短大生の時が多いです。
看護師の養成課程はとても厳しい場所であり、特に専門の実習が始まってしまうときついスケジュールとなってしまいます。

そんな時にたばこを吸い始めてしまう方が多いようです。
ただし、実際に看護師として就職してしまうと禁煙を推進している医療機関が多いため、喫煙者の看護師は肩身の狭い思いをして、最終的に禁煙をすることが多いです。
また、地方と都会だと地方の方が喫煙者の数が多いため、住んでいる地域による違いもあります。

看護師はたばこを吸ってはいけないのか

まず、たばこを吸う権利というのは誰しもが平等に持っています。
したがって、たばこを吸っている人に対してそれをやめさせることは誰にもできないはずです。
現在、たばこを吸っている看護師はそのまま喫煙を続ければいいでしょう。

ただし、禁煙ファシズムのような状態となっており、これからもたばこに対する風当たりは強くなることが予想されるため、自然と禁煙をしてしまう方は増えるでしょう。
また、女性の方で将来結婚を考えているならば、たばこを吸うのはやめてしまった方が良いです。
たばこが乳幼児に影響を与えることは既に多くの報告があるため、たばこを吸っていることが大きなデメリットとなってしまうからです。

ストレス解消をたばこに頼ってしまうと、それがさらに大きなストレスを生じさせてしまうという悪循環に陥る可能性もあります。
また、たばこを吸っているとどうしても臭いが生じてしまうため仕事に支障が出る可能性もあるでしょう。
禁煙をすることができるならば、看護師はたばこをやめた方がメリットは大きいです。