病院と医療費の話

病院によって異なることがある

病院を利用されている方の中には、病院ごとに医療費が異なっていることに疑問を持っている方がいるかもしれません。
たとえば、うわさ話としてあの病院は医療費が高い、別の病院は医療費が安いという話を聞いたことがある方は多いでしょう。
医療費は医療点数によって決まり、それは法律できちんと定められていることのため、本来は同じ治療や検査を受けたのであれば医療費は同じはずです。

それなのにどうして医療費が異なってしまうのでしょうか。
もちろん、大体の傾向としては同じような治療を受ければ医療費にはほとんど違いが生じません。
しかし、現実には微妙に医療費が異なってしまうことはよくあるのです。

病院によって金額が異なることがあるのは覚えておくべきでしょう。
医療費がどのようにして計算されているのかを知れば、どうして病院ごとに料金が違うのかを納得できます。
こちらでは料金が違う理由について詳しく説明します。
料金の違いに納得できない方はよく説明を読んでください。

料金が異なる理由

まず、医療費を計算する際に指導料というものがあります。
診察をした時に医師が何らかの指導をすればそれは医療点数に含まれてしまうのです。
そのため、ほんの少しだけ助言した場合でもそれによって指導料を請求する病院があるため、これが料金の違いとなります。

また、検査の際にどのような物品を使うのかは病院ごとに異なっています。
使用する機器が違っていたり、薬品が異なっている場合には料金も変わるでしょう。
保険対象外の実費の部分について金額が異なっていることもあります。

たとえば、初診料は病院ごとに料金が違います。
このような理由によって、病院を受診する際の料金が変わってしまうのです。
金額についてはホームページ上で詳しく説明されているケースや、問い合わせをすれば教えてくれるところもあります。

病院を利用する前に医療費がどれくらいかかるのかをきちんと調べておきましょう。
特に複数の医療機関から選ぶ場合には料金の違いは大きな問題となります。